(きっかけは)出張先の米国（アメリカ）での超有名老舗レストラン
仕事のツテで出会った世界的に著名な某製薬会社勤務のビジネスマン、アレックス氏。
酒の力を借りて、私は悩みを打ち明けました。
- 妻との夜がうまくいかず、色々な方法を試したが最後まで出来なかった事
- 有名な処方薬は服用後に吐き気が収まらず、体質にも合わなかった事
サプリ大国アメリカの裏側
アレックスいわく
アメリカ人は日常的に十分な栄養を摂取するためにサプリメントを活用するのは当たり前なんだとか。
アレックスは50代。妻以外に愛人まで抱えていると後で知りました。
サプリメントオタクによる「なぜサプリを飲むべきなのか？」５つの理由
何度も繰り返される、この発言は印象にのこりました。
オトコは30代になると副腎で作られるDHEA（いわゆる男性ホルモン）が減っていく＝だから普通に暮らしているだけでは活力が衰える＝つまり普段から意識して不足しがちな栄養を継続摂取するべき
気になったので、早速サプリメントを試して見ることに
「もしも本当に手軽に飲める信用できるサプリメントが見つかればラッキーだな」程度に考え
程なくして、確かに・・・朝の奮起力に力強さを感じるように。
ふとした瞬間に嬉しい違和感を感じる瞬間も増えてきました。
勤務中に周囲にそれを悟られない様に、わざと靴紐を結んでいるフリをしてやり過ごしたことも（笑）
アメリカから帰国後
超同感。
実際に試したからこそわかる不満があった。
一般的なサプリ生活の不満点
他社製品のため、一部モザイクをかけています。
当時は必要な成分を組み合わせるために1回に20錠を朝・昼・晩（合計60錠）飲んでいました。費用も１カ月2万円以上とお財布に優しくない。
もしも自分が満足できるサプリを作るとしたら」をテーマに徹底調査を開始
驚くべき事実：必要な成分がスカスカなサプリが当たり前のように市販されている。
調べれば調べるほど、「あの素晴らしい体験を、自分のように悩む人全員に手軽に体験してほしい」と思うようになりました。
さらに驚くべき事実が・・・
よく必須素材を100種類配合！
とかありますが、１粒に配合できる容量から考えて、
「これはクズの寄せ集めでは？」と思える商品が大量に存在すると知る。
私は一世一代の挑戦を決意しました。
医療関係者や同じ悩みをもつ方へのヒヤリングに1年以上を費やしました。
30社以上との折衝を経て、ようやく面会にこぎつけました。
【世界的権威の大学の医師監修】【業界の一人者で男性機能改善の権威の協力】
※出典 https://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2019
ハーバード大医学部医師のジョエル先生や、業界の第一人者の中田先生の監修を取り付けることができたのも、オストビンの功績です。
【安心の厚生労働省認定の国内工場生産】
厚生労働省と内閣官房の厳しい基準をクリアし認可を得た工場とついに契約。
ようやく、徹底的に中高年特有の悩みに向き合った、納得できるサプリが完成しました。
今では全国のオストビンユーザー様から数多くの手紙やメールも頂くまでに。
こちらは、実際に頂いた感想文をスキャンして掲載しています。
妻も違いを実感してくれたようです。
全て事実です。
【過度な宣伝を行わない】
オストビンは口コミベースでの宣伝をメインにしています。
理由は、大きな謳い文句をで宣伝していたサプリで過去に嫌な思いをしたから。
オストビンは開発理念や中身がしっかりしているからこそ、政府高官や著名芸能人を常連とする港区麻布十番の老舗薬局にも採用頂いています。
オストビンで検索をかけてもあまり情報がないのですが、それは当然かもしれません。
あなたが普段使っているモノって、わざわざあなたが宣伝したりしませんよね？
そういうことです。
日本心臓財団に商品代金の一部を寄付しています。
激しい運動をすると、私を含め中高年は心臓への負担を気にするものです。
身内に半身麻痺の障害を抱えている者がいる事も手伝い、オストビンは販売や庶務を他社様に一任する事で、「日本心臓財団」に商品代金の寄付額の最大化を目指しています。
※「日本心臓財団」：心臓病、急性心不全など循環器に関する疾病の予防、啓発や先天性心臓病を持つ子どもたちのケアを行う財団
会報に記載されている名だたる一流上場企業群と比べても引けを取らない自信があります。
オストビンは、インターネット上で大掛かりな宣伝を行わずに口コミで広まった方々の、1,000人を優に超える豊富な悩み別データベースを保有しております。
同じ悩みを抱える同志の代表として、世の中に貢献していきます。